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「一人ひとりが、気持ちを込めてやり抜く」

情報システム部 山本 正範

1978年生まれ。東京工科大学工学部卒業。
2001年株式会社ドームに入社。

— これまで担当した業務を教えてください

最初に携わったのはECサイトの構築です。入社当時は情報システム部が存在せず、私は興味を持っていたWEBデザインやそのユーザビリティに特化した仕事をしたいと考えていました。しかし、もともと大学でプログラミングなどの経験があり、加えて当時システムを見られる人間がいなかったことから、自然とシステム構築の仕事にシフトしていきました。
最初にECサイトに関わったことで、裏側の基幹システムや倉庫システムとの連携をはじめ、商品が生まれてからお客さまに届くまでの一連のオペレーションを理解することができるようになりました。また、社内のインフラ環境の整備や、その後も基幹システムやECサイト、倉庫システムのリプレースなど、さまざまなシステムに関する貴重な経験を積むことができました。自分で制限を設けなければ、インフラから業務アプリケーションまで多岐にわたって経験することができます。

— 入社当時と比べ現在のドームはどんな点が変わりましたか

家内性企業から社会性企業、さらには社会貢献企業へと目まぐるしく成長していることが大きな変化だと思います。
会社の存続自体が目標だったのが、会社が成長して社会的な存在感を持ち始め、社会に貢献することを真の目標として活動できるようになりました。また、限られたスポーツ市場の中で活動するにとどまらず、市場自体の拡大を牽引する会社へと変わろうとしています。入社当時に知名度ゼロだったアンダーアーマーは、今では街を歩けば当たり前のように着用されているのを見かけ、リアルにその浸透を感じることができます。成長、拡大に伴って多様化する事業とチャネルにおいて、ITも部分的なソリューション展開から戦略的な思考に基づくソリューション展開に変わってきています。

— 当時から変わらず良い点はありますか

何事も本質を追求すること、困難や新しいことに積極的にチャレンジする情熱と向上心があることだと思います。
本来どうするべき、どうあるべきかを追求し続けることでポイントを見出し、その芯に対してフルスイングする。フルスイングして失敗してもそこから学ぶことが重要で、現状に満足して停滞していることを良しとしません。そんなところが、成長を続けている理由だと思います。また、ITに関しても同様で、情報の活用とは何かを追求しています。投資に対して否定的なことを言われたことは一度もありません。

— ドームでプロジェクトを進める際の成功要因は何ですか

優等生的に言えば、経営陣と方向性の認識合わせをし、現場や現実をよく知った上で、あるべき形を作っていることだと思います。
ただ、そのようなテクニック的なことより、もっと大事なのは、自分自身が「こうしたい」、「こうなったら絶対よくなる」という信念や、ある種の前向きな図々しさがベースにないと、何事もうまくいかないということです。「人に言われたから、言われたことをやる」だけではダメで、一人ひとりが気持ちを込めてやり抜くことが必要だと思います。

— ドームのIT部門で強化したいのはどのような点ですか

ビジネスを優位に運ぶ質の高いソリューションを提供できるようにすることです。それは、単純なシステム導入と保守運用ではありません。そこで扱われる情報をどのように活用するかまで考え抜き、ドームにとってITを強力な武器に昇華させることです。売上と利益を最大化するため、上流から下流まで一気通貫のシステムイメージを持ちつつ、ビジネスの成長、進化と技術進化を有機的に結び付けて、常に最新最適なかっこいいシステムを創れるチームに成長することだと思います。