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「アメリカにできて、日本にできないはずがない」

マーケティング本部 部長 神野 高輝
(UA駐在)

1978年生まれ。専修大学経営学部卒業。
システム開発会社を退職後、2004年株式会社ドームに入社。

— 仕事内容を教えてください

米国アンダーアーマー本社にて、マーケティングを中心にUAとドームのパイプ役としての業務を行っています。例えばグローバルマーケティングキャンペーンにおいて、早い段階からドーム側の要望をUAグローバルメンバーへ伝達したり、などです。日本において効果的なマーケティングプランを立案するため、日々双方の関係者と連携を取り合っています。

スポーツマーケティングやイベント、PRなどにおいても、単なる情報の受け渡し役ではなく、UA本社といかにインテグレーションを図るかを念頭に置き、仕組みづくりや緊急案件の調整を行っています。

アメリカで感じる「グローバルスタンダード」をドームに伝え、日本のスポーツ産業の発展に貢献する。それも大切な任務です。目ざましい勢いで伸び、今や圧倒的な規模を誇るアメリカのスポーツ産業も、15年ほど前は日本のスポーツ産業とさほど変わりがありませんでした。では、なぜアメリカは成長できたのか? アメリカにできて、日本にできないはずがありません。

すべての答えはアメリカにあります。だから、アメリカのスポーツにまつわる様々な情報を提供し、時には直接出向いて確認することで、日米の連携に向けた様々な調整を実施していきます。

— ドームへの入社動機

「自分の大好きなスポーツにかかわれる仕事ができないか?」ということを考えたからです。

大学卒業と同時に入社した前職は、就職難と言うこともあり何となく受かったから入社したというものでした。人間関係にも恵まれ、もしかしたらそのままいればそれなりに出世していたかもしれません。ただ、毎日ルーティーンをこなしていく仕事に加え、取り扱う商品がどうしても好きになれないという思いの中での毎日は充実感が無く、入社4年目あたりから「このままで良いのか?」と将来に対する大きな不安が募るようになりました。

振り返ってみると、小学校で始めた野球から大学でプレーしたアメフトまで、自分の人生はスポーツ一色です。そんな大好きなスポーツを仕事にすることに対し周りの友達などはよく「好きな事は仕事にできない」と言っていましたが、一度きりの人生、後悔したくないという思いから自分でも学生の頃から愛用していた「アンダーアーマー」を取り扱うドームにオンラインから応募。応募2回目にてやっと面接にこぎ着け、採用通知を受け取った瞬間は、何の迷いも無くすぐに「よろしくお願いします」と言っていたと思います。

— 仕事のやりがい、達成感を得たエピソードなどを教えてください

ドームの仕事には決められた形がなく、やりたいことが自由にできます。もちろん、自由であればあるほど責任も大きくなります。その辛さもありますが、新しいことをするのは面白く、遂行できた時の達成感は計り知れません。

一般的にはライセンシーとライセンサー、アメリカ人と日本人、といった関係では、例え意図的ではなくとも上下関係のようなものができてしまいます。でも、ドームはUA本社と対等にビジネスをしています。これはUAのトップ、ケビン・プランクCEOと安田(社長)との関係性の賜物です。そしてUA本社からは、一人のチームメイトとして認めていただいています。それが日々のやりがい、達成感につながっているように思います。

— 仕事を進める上で大切にしていることを教えてください

「自分が必ず正しい」とは考えないことでしょうか。それと、何かを依頼されたとき、常にその背景を考えるようにしています。

— あなたにとってのドームの魅力を教えてください

人生で誰にもできない経験ができる。そんな大きな可能性を秘めていることです。現在、UAほど勢いのあるスポーツブランドはありません。そしてドームほど、日本のスポーツ産業を変え、最終的には日本そのものを変える力を持っている会社はないのではないか、と感じています。

ドームの掲げる理念を遂行すべく、成長期の真っただ中にいるUAというブランドのど真ん中にいさせてもらっていること。それも、自分が考えるドームの魅力です。