• ACCESS / CONTACT
  • UNDER ARMOUR
  • DNS
  • D Medical
  • DOME ATHLETE HOUSE
  • Facebook
MENU

「日本人アスリートたちが海外で活躍できるように」

マーケティング本部(米国アンダーアーマー社駐在) 神野 高輝

1978年生まれ。専修大学経営学部卒業。
システム開発会社を退職後、2004年株式会社ドームに入社。

「Japan Business and Product Manager」として、株式会社ドームと米国アンダーアーマー社の中間に立ち、アンダーアーマービジネスに関して、商品周りの情報伝達・承認作業などを行う。
ドーム初の駐在員として、米国で活躍する日本人トップアスリートのサポート等、新たな価値創造へ向け邁進中。

— ドームへの入社動機

「自分の大好きなスポーツにかかわれる仕事ができないか?」ということを考えたからです。
大学卒業と同時に入社した前職は、就職難と言うこともあり何となく受かったから入社したというものでした。人間関係にも恵まれ、もしかしたらそのままいればそれなりに出世していたかもしれません。ただ、毎日ルーティーンをこなしていく仕事に加え、取り扱う商品がどうしても好きになれないという思いの中での毎日は充実感が無く、入社4年目あたりから「このままで良いのか?」と将来に対する大きな不安が募るようになりました。振り返ってみると、小学校で始めた野球から大学でプレーしたアメフトまで、自分の人生はスポーツ一色です。そんな大好きなスポーツを仕事にすることに対し周りの友達などはよく「好きな事は仕事にできない」と言っていましたが、一度きりの人生、後悔したくないという思いから自分でも学生の頃から愛用していた「アンダーアーマー」を取り扱うドームにオンラインから応募。応募2回目にてやっと面接にこぎ着け、採用通知を受け取った瞬間は、何の迷いも無くすぐに「よろしくお願いします」と言っていたと思います。

— ドームはどのような会社ですか

『「チャンス」を次々に与えてくれる会社』だと思います。
業界未経験でも採用していただき、未経験ながら営業から商品企画への異動、さらに米国アンダーアーマー社(※以下米国UA社)へ駐在させていただけたこと、自分自身が想像もしていないような新しいことへ積極的にチャンレンジさせてもらえていると思います。もちろん、新しい事への挑戦は大変なプレッシャーが掛かり、時には逃げ出したい気分になる時もあります。ただ、勇気を持って一歩を踏み出してみると実際は結果を残せるものです。そして、壁を乗り越えられた時には、何よりも充実感・達成感が得られます。色々なことにチャレンジさせてもらい日々感謝していますし、今後も業務を通じて成長し続けていきたいと思います。

— 米国での駐在を通じて

赴任してから1年になりますが、赴任当初は、何をするにも毎日英語という状況に精神的にも疲れ、家に帰ってすぐに夕食も食べずに寝てしまっていたのを覚えています。しかし、まわりの仲間の助けもあってすぐに慣れ、英語力も向上しているのではないかと感じています。

ドームがアンダーアーマーを取り扱う以上、米国UA社の動向をしっかりと把握することや各種承認作業など、日米間の円滑な連携が非常に重要になってきます。13時間の時差があってメール中心のやり取りを行う赴任前のコミュニケーション方法と比べれば、やはり現地にいてタイムリーに対面で話ができることはドームと米国間の距離を確実に縮めていると思います。また、現地にて日本担当として在籍しているため、日本について知りたいことがあれば自分のところに質問が来る、そして自分からドームの情報を米国UA社内に伝えることができる。徐々にではありますが、そのような状況が単なるライセンシー関係ではなく、より強固なパートナーとしての関係を構築していき、その絆作りに少しでも貢献できているのではないかと思います。

最近ではプロだけではなく、多くの日本人アスリートがアメリカにて活躍するようになってきています。ユニフォーム制作を通じ、オハイオ州にて開催されたアメフトのU-19 Junior World Cupの現場に行きましたが、そのようにアメリカで活躍する日本代表選手達を観るのは非常に嬉しいものです。日本人アスリートたちが海外にて活躍できるようなサポートをすることも今後積極的に行っていかなければならないと思います。

また、アパレル以外にもフットウエアやアクセサリー関連に加え、経理・工場監査・特許申請等、自分自身初めてかかわる事項が幅広く非常に多くなりました。 初めてでもあり、勉強しなければならないことも多々ありますが、これは日本にいたらできなかった経験でもあり、非常に有り難いことです。

米国UA社としっかり連携を取り、Global Brandとしてのアンダーアーマーの日本でのさらなる飛躍に貢献すること。 それが最終的にアンダーアーマーのブランドミッションである「To Make All Athletes Better」やドームのミッションである「スポーツを通じて人々を豊かにしていく」ということにつながるのではないかと思います。