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「仕方ないと思っていたことが、オセロのようにひっくり返っていく」

マーケティング本部 チームリーダー 
川口 哲史

1983年生まれ。慶応義塾大学商学部卒業。
自動車メーカーを退職後、2009年株式会社ドームに入社。

— 仕事内容を教えてください

マーケティング本部に在籍しています。アンダーアーマーというブランドをどう世の中に発信するか、テクノロジーをお客様にどう理解していただくか、プロダクト一つ一つをいかに手に取ってもらうか、といったことを店頭、web、SNS、雑誌、テレビCMなど、豊富な選択肢の中からどこに発信するかをプランに起こし、実行します。

ドームはアンダーアーマーの商品を扱っているだけではありません。スポーツの価値を顕在化させて市場を創造することも、大切な仕事です。日本のスポーツを取り巻く環境は旧来的で、既得権益の塊でもあります。欧米、特にアメリカのスポーツ環境はすさまじいスピードで進化を遂げており、日本もそれに追いつくため情報発信をしていきます。それも我々の使命、仕事の一つです。

— ドームへの入社動機

10年以上前ですが、大学の野球部在籍時にアンダーアーマーと出合いました。チームではピッチャーで、練習や試合中に汗で身体が冷えることに嫌な思いをしており、サラサラした汗冷えしないウェアを探していたところ、アンダーアーマーに行きつきました。暑くなりすぎず汗冷えもせず、マウンドでもイニングの間に休んでいる時も一定のコンディションを保つことができ、本当に助かったことを覚えています。

また、大学時代のアメリカ遠征での経験も大きいです。対戦したどの大学のキャンパス内にも、スタンド、クラブハウス、トレーニングルームなどを備えた立派な天然芝のスタジアムがあり、大学生協にはカッコいいカレッジTシャツが売っている。興奮しましたね。なぜ日本の大学スポーツはこうなれないのだろう。日本のスポーツ環境を変えられないかと思うようになりました。そんなときにドームのホームページにある「社長コラム」を読み、社会価値の創造、スポーツを通じて世の中を豊かにする、といった考え方に強く共感。志望することにしました。

— 仕事のやりがい、達成感を得たエピソードなどを教えてください

ドームは正しいと思うことに突き進むことを許す会社。時代を動かそう、という気持ちがあります。昨日まで「仕方ない」「そういうものだよね」と思っていたことが、ドームに関わると、オセロがひっくり返るように変わっていく。その模様をこの数年、いろいろな形で見ています。この会社に入ってよかったです。

— 仕事を進める上で大切にしていることを教えてください

この会社には、さまざまなバックボーンの人がいます。海外で生まれ育った人、元プロ選手やオリンピック選手、名だたる企業から転職してきた人…本当にさまざまです。だから自分の中だけで判断せず、背景を聞き、いろいろなモノの見方を知り、まとめていくようにしています。

今の世の中は多様性が進んでおり、受け手の思考も様々。アンダーアーマーはアメリカのブランドであり、グローバルに急速に拡大を続けています。世界の中の日本を常に意識し、日本向けのローカライズも考えつつガラパゴスにならないように、と考えています。大事なのは連携。常に世界と連携、社内でも連携です。

— あなたにとってのドームの魅力を教えてください

ドームという会社は、本当に多くの可能性を持っています。アンダーアーマーというブランドは、見たことのない革新的な商品や新しい価値観・文化をつくっています。日本のスポーツの旧来の文化や指導方法への固執。それを打破できるのは自分たちだと思っています。決められた道をなぞるのではなく、アスリートのため、スポーツ界のため、そして社会のために知恵を出し合って、変えていく。そこが魅力であり、ワクワクするところだと思います。