17日にアルペンスキーＷ杯 男子回転第5戦がスイス・ウェンゲンで行われ、皆川賢太郎選手が日本勢最高の20位となり五輪出場の切符を獲得しました。　皆川選手は、1998年に行われた長野五輪に初出場をして以来、2002年ソルトレイク五輪、2006年トリノ五輪に続き、4大会連続出場となります。

アンダーアーマーは、厳しい寒さの中で戦う皆川選手から、保温性、吸汗速乾性、体温コントロール、機動性という卓越した機能が認められ、試合中や日々のトレーニングのサポートを行っております。また、株式会社ドームが運営する『ドームアスリートハウス』（通称：DAH）で、最新のトレーニング設備と専門トレーナーの指導のもと、過去の怪我を克服するための本格的なトレーニングを実施、バンクーバーで戦うためのサポートをさせていただきました。