前半を2−10で終えた鹿島ディアーズは第3Qも関西大学の勢いを止めることが出来ず、点差は一時11点に。しかし、ここから怒涛の反撃に転じ、ワイドレシーバー小嶋選手のタッチダウンレシーブで反撃を開始すると6点ビハインドで第4Qに突入。第4Q開始直後にフィールドゴールで3点差に迫ると、再びフィールドゴールで同点。さらには、残り4秒からキッカー鹿島選手が25ヤードの決勝フィールドゴールを成功し、12年ぶり2度目の栄冠を手にしました。 |
2009年度、アンダーアーマーは優れた吸汗速乾性、軽量性、機動性と卓越した機能が試合を勝ち抜くための武器として認められ、鹿島ディアーズと社会人アメリカンフットボールチームとして初となるユニフォームサプライヤー契約を締結。契約初年度に12年ぶり2度目の日本一をサポートすることが出来ました。 |
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株式会社ドームおよび『アンダーアーマー』は、「社会価値の創造」という当社理念のもと、これからもアスリートをサポートすることにより、スポーツを通じた明るい社会づくりに貢献できるよう努力してまいります。 | ||
鹿島ディアーズ(カジマ・ディアーズ) |
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