前半を0−7で終えた鹿島ディアーズは第3Qに2本のフィールドゴールとエースRB丸田選手のタッチダウンで逆転。第4QにもQB尾崎選手の約80ヤードのタッチダウンパスなどで追加点を上げ、反撃を振り切りました。 鹿島ディアーズは来年1月3日に東京ドームで行われる「アメリカンフットボール日本選手権・第63回ライスボウル」で学生王者の関西大学と日本一の座を争うことになります。2009年度、アンダーアーマーは優れた吸汗速乾性、軽量性、機動性というアンダーアーマーの卓越した機能が試合を勝ち抜くための武器として認められ、鹿島ディアーズと社会人アメリカンフットボールチームとして初となるユニフォームサプライヤー契約を締結。契約初年度に12年ぶりの優勝をサポートすることが出来ました。 |
株式会社ドームおよび『アンダーアーマー』は、「社会価値の創造」という当社理念のもと、これからもアスリートをサポートすることにより、スポーツを通じた明るい社会づくりに貢献できるよう努力してまいります。 | ||
鹿島ディアーズ(カジマ・ディアーズ) |
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