2003年にツアーデビューし、翌年の『アイフルカップ』で初優勝。デビュー32試合目のスピード勝利が話題となった若手実力派ゴルファーの谷口選手。初日に3位タイ。2日目に首位タイ。そして3日目も上位に踏みとどまり、最終日のデッドヒートを征し、見事ツアー2勝目となる優勝杯を手にされました。 「技術より、まずパワー」という考えのもと、谷口プロは6月からジムに通う頻度を増やし、サラダとサプリメント中心の肉体改造をスタート。結果、体重は約5キロ減、体脂肪も20%から14%まで減り、代わりに筋肉量は増加。強靭な肉体を手に入れ、飛距離も10ヤード伸びたとのこと。 |
その鍛え上げた肉体に呼応するかのような機能美を兼ね備えた『アンダーアーマー』を着用しての今回のツアー優勝。『アンダーアーマー』の高い機能性に惚れ込まれた谷口プロは、2007年より『アンダーアーマー』アドバイザリー契約を締結し、UA戦士として活躍。 | ||
「『アンダーアーマー』を初めて見た印象は、“とにかくカッコいい”ということ、極限にまで無駄がはぶかれたシルエットにアスリート魂をくすぐられた。実際に着用すると、とにかく快適。速乾性に優れているからウエアがまとまりつかず、また動きやすいから理想のスウィングができる。」といまやトレーニングや試合に欠かせないアイテムとなっています。 |
この度の谷口プロのツアー優勝の他、ドーム契約選手である矢野東プロ、増田伸洋プロ、平塚哲二プロ、伊澤利光プロ、S・K・ホ
プロは、いずれもドームと契約して1年以内にツアー優勝を実現されました。(アンダーアーマー契約選手:伊澤利光プロ、増田伸洋プロ、S・K・ホプロ / DNS契約選手:矢野東プロ、増田伸洋プロ、平塚哲二プロ) 株式会社ドーム及び『アンダーアーマー』は、これからも、アスリートのサポートを通して、スポーツを通じて豊かで明るい社会を創ってまいります。 |
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谷口拓也(タニグチ タクヤ) 1979年、徳島県出身。アマチュア時代は2000年から2年連続で四国アマを制覇し、東北福祉大学では日本学生で2位の成績を収めた。2003年にツアーデビューし、翌年の『アイフルカップ』で初優勝。デビュー32試合目のスピード勝利が話題となった若手実力派ゴルファー。さだ企画所属。 |
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