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「何のための業務なのか、本当に必要なことは何なのか。本質を理解する」

商品開発(香港オフィス等)
青田 つぐみ

1990年生まれ。早稲田大学スポーツ科学部卒業。
2014年新卒にて株式会社ドームに入社。

— 現在の仕事内容を教えてください

アパレルの商品開発を担当しています。
このデザインで作りたい、という情報がデザイナーからスケッチで共有されます。その画をもとにアパレルを生産する工場に指示書を送付し、サンプルを作成、それをマネキンやモデルに着用させて評価する、という過程を繰り返し、商品のデザインやフィットを確定していきます。2Dでしかなかった商品を実際に3Dにする非常にやりがいのある仕事です。
フィットというのはアパレルの良し悪しに直結し、アスリートのパフォーマンスにも影響する重要な要素の一つ。現状に満足せず「よい良い商品を開発する」という気持ちで仕事に取り組んでいます。

— ドームへの入社動機を教えてください

学生時代にソフトボールと野球に打ち込んでいた私はアンダーアーマーの商品を愛用していたので、ドームという会社は知っていました。アンダーアーマーは機能面はもちろん、着ていると「あっ!」と言われるような、他の商品とは一線を画すイメージを持っています。そのため就職活動のときは「一番好きなブランドに携わってみたい」という強い思いがありました。また、ドームはアンダーアーマーだけではなく、DNS、D-Medical、DAHによって、包括的にアスリートをサポートできることにも、魅力を感じました。

スポーツに携わる仕事は様々あります。その中で、ドームに入る決め手となったのは考え方。特に「スポーツを通じて社会を豊かにする」という理念に共感し、入社しました。

— 現在の仕事の面白さ、やりがい、大変さ、達成感を得たエピソードなどを教えてください

自分が開発・担当した商品が店頭に並んでいるところを見たり、街で着ている人を見かけたときには、大きな達成感があります。初めて開発を担当した商品が発売されたときは、自ら購入。家族や友人にプレゼントしました。
以前は香港に駐在し、アンダーアーマー香港の社員の方たちと一緒に働いていました。当然、言葉も違えば文化も違います。業務環境も異なる中、香港のメンバーとコミュニケーションを取らねばなりません。赴任当初は、日本では当たり前だと思っていたことがこちらではそうではない、というギャップに悩むこともよくありました。
でも「アンダーアーマーの商品をよりよくする」という大きな目標の下でグローバルな環境で働けた経験は、社会人としての自分を大きく成長させてくれました。開発担当した商品は、日本のみならずアジア諸国でも販売され、アジアのアスリートに着てもらえるチャンスがあることも、大きなやりがいになりました。

— 仕事を進める上で大切にしていることを教えてください

本質を理解することを、常に意識しています。小さなことから大きなことまで一つ一つ、何のための業務なのか、本当に必要なことは何なのか、という本質を理解すれば、次のアクションが必然的に見えてきます。簡単にできることではありませんが、意識することなら私にもできる。そう考えて業務に向き合っています。

— あなたにとってのドームの魅力を教えてください

決してブレない「スポーツを通じて社会を豊かにする」という理念の下、社会に大きな夢を与えられることです。現場で働いていても「次はどんなことに挑戦していくのだろう?」と、ワクワクした気持ちでいっぱいです。世の中の人々が夢だと思っていることを、実現していく。ドームはそれができる場所。スポーツ業界を変え、先導していく力がある会社です。
そしてもう一つは、若手にチャンスがあるということ。新卒2年目で海外に出るチャンスをいただけたことは非常にありがたく、会社の成長に負けないぐらい、自分自身もひと回りもふた回りも成長できる。それも、ドームの魅力の一つだと思います。