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「個々の働きこそチームの勝利に貢献する」

財務部 吉田 樹雄

1966年生まれ。京都大学教育学部卒業。
The Wharton School of the University of Pennsylvania卒業(MBA)
都市銀行を退職後、2004年株式会社ドームに入社。

資金を適切かつ効率的に回転させ、財務数値をもとに事業基盤を強化する。主な業務は、会計ルールに則り売上や各種経費の実績値を記録する制度会計や、計画と実績の対比分析を通じて、年度予算の策定や実績比較分析をする管理会計。支払いや資金調達を行う資金管理。

— ドームへの入社動機

主な動機は3つありました。
1つ目は、「会社の成長力・勢いを感じられたこと」にあります。
2つ目に「入社後貢献できるであろう積極的かつ具体的なイメージを描けたこと」です。アスリート支援という基本軸をしっかりと守りつつ、会社の基盤となるものを着実に実践していこうとしていた点や、当時財務業務が未整備であり、その点で貢献できるのではないかと感じたのを記憶しております。
3つ目は、「取扱商品に魅力を感じ、さらに開発にいたる過程が実に合理的でその姿勢に魅力を感じたこと。」です。商品を開発するにあたり、品質や流通等あらゆる問題を一つひとつひもとくように解決していく方法は、地道ながら着実であり、常に最上を目指し続ける中で自分も成長しながら、会社に貢献したいと思いました。

— ドームはどのような会社ですか

「個が組織の中でとても重要な役割を果たす」というのがドームだと思います。会社規模の変化に伴い、一人ひとりへの期待が大きくなるとともに、任せられる業務も幅広くなり責任も重くなります。これをやりがいと感じる場合もあれば、逆にプレッシャーを感じる場合もあります。ドーム初の中期経営計画作成時に主要メンバーとなったことがその一例として挙げられます。当時、全役員から提出された計画をもとに、社長とドームの歴史を踏まえ会社が面している課題を整理しました。会社の進むべき方向性や、ドームの手がける事業の意味、働くことの意義といった、本質的なことについて、私の想いを前面に出して文章にまとめました。詳細は割愛しますが、実際、完成後の反響からこの計画が役員や部長をはじめ社員皆が、同じ方向を向いて一丸となって進んでいくという意識を醸成するのに一役買うことができたのだと自負しています。
社内において、営業、商品企画、生産、マーケティング等業務は違えども、それを担う一人ひとりの役割は会社にとって大きなものです。野球の守備では、各ポジションを守るプレイヤーの連携が非常に大切であると同時に、各自に守備範囲があり、果たすべき役割が明確に決まっています。決してチームの中に個々のプレイヤーが埋没することはありません。むしろ個々の働きこそより大きくチームの勝利に貢献します。
ドームで働くことは、一面それに似ている部分があり、大きな働きがいを感じることができる会社だと思います。

— 財務経理業務と経営との関わりについて

財務は、会社活動の通信簿とも言える決算をつかさどり、存続の大前提である資金を適切に調達し、あるべき方向へ会社を導くための中枢機能を担うため、経営と密接に関わります。また、数年前と現在とでは、会社の規模はさることながら、備えるべき財務ステージや方法、考え方も年々変化してきています。会社の規模が拡大し、財務業務が複雑化する状況下では、詳細を把握するだけでなく、財務状況や課題をよりマクロ的に捉える複眼的な思考が必要となります。また、会計における新たな仕組みも作らなければなりません。同時に、銀行をはじめとしたステークホルダーとのよりよいコミュニケーションも重要です。このような変化に富んだ状況下で、ドームがさらなる飛躍をするには、強固な財務基盤が必要です。会社の成長は、そこで働く一人ひとりの成長なくしてあり得ないと思います。各個人を大人として尊重する社風を持つドームでは、個人がその意志をもって自発的に取り組んでいます。中国古典の「大学」に、「日に新たに、日日に新たに、また日に新たなり。」とある如く、人の成長は自分を鍛えようとする主体的な努力なくしては考えられないことです。もし、「ドームならではの財務」を形作っていくために、自らの経験とさらなる努力でもって、ドームという器を使って社会に貢献したいという方がいらっしゃれば、是非ドームの扉を叩いてもらいたいと思います。