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「メーカーのインハウスデザイナーになりたい」

ブランドマーケティング部 長谷川 直子

1979年生まれ。武蔵野美術大学造形学部卒業。
計測器メーカーを退職後、2003年株式会社ドームに入社。

アンダーアーマー・DNSの女性カテゴリに特化したブランディング(ブランド価値向上のための伝達手段の考案)、それに伴った店舗・販促物・広告・Webサイト等の企画・制作。

— ドームへの入社動機

『メーカーのインハウスデザイナーになりたい』
これが私の最大の入社動機です。
大学では工業デザインを専攻していました。「創り出すモノによって人々の生活をいかに豊かにするか」をテーマに、マーケットリサーチ、コンセプトメイキング、機能や機構の具現化、スタイリング、マーケティング手法まですべてを含めた「計画」という意味でのデザインです。メーカーを志望したのは、実社会においてもそれらモノ作りのゼロからフィニッシュにまで関わる仕事をしたいと思ったからです。そしてもともとスポーツが大好きだったこと、Webサイトで初めて見たアンダーアーマーの斬新さとカッコ良さに衝撃を受けたこと、小規模の会社だからこそモノを作って売るまでの過程をしっかりと見て主体的に関われると思ったこと、以上がドームを志望した動機です。

— ドームはどのような会社ですか

『やる気と実行力があれば大きな仕事も任せてもらえる会社』だと思っています。
女性専用スポーツサプリメントブランドDNSwoman立上げの際、男性に向けたアンダーアーマーのクリエイティブにどっぷりと浸かっていた私は、女性をターゲットとしたブランディングをするために自分自身のリセットが必要でした。表現方法に手こずる私を相手に、社長をはじめプロジェクトメンバーには何度も議論の場を設けてもらい、アウトプットのきっかけとなる「女性にとって全く新しい嗜好品・スポーツサプリメント」という考え方ができるようになりました。その後は化粧品やファッションブランドの再リサーチ、プロジェクトメンバーとの議論、それに基づいたデザイン、女性社員に対するアンケート・・・作業は連日深夜にまで及びましたが、本質を追求しているという自信とやる気に引っ張られて動けたことを覚えています。そんなチームの一体感と、その結果得られる達成感が、私は好きです。すべての源になる「やる気」と「実行力」を持って粘り強く頑張ればいいブランドを創ることができる、そんな仕事ができる会社がドームだと思っています。

— ドームにおけるブランドとは

ドームにおけるデザイナーの仕事は、制作ではなく"ブランディング"です。
商品を作って売ることに「ブランド」という付加価値を与えることによって、人々の気持ちや生活を豊かにする。発信の仕方、受け取り方、社会の動向などいろいろな要因で変化する「ブランド」を正しく魅力的に育てていく、まるで子育てのような仕事です。
実際の業務は、写真撮影・画像処理等の素材作り、店舗・カタログ・広告・Webサイト等各種媒体へのアウトプットといった、プロのカメラマンや広告代理店に依頼すればできることばかりです。それらをすべて社内で行っているのは、実際に「ブランドを一番理解している社員」がユーザーに直接伝えることが、最もシンプルで伝わりやすいからです。私たちは、日々ブランドの「ストーリー(歴史)」を刷り込み、「パフォーマンス(機能性)」を理解し、「エキサイトメント(カッコ良さ・ワクワク感)」を感じ、誰よりも多くのブランド経験をしています。アンダーアーマーを着てスポーツしたらこんなにカッコ良くなれる!トレーニング後にDNSプロテインを飲んだらこんなに身体が変わる!アスリートや自分の感動を皆に伝えたい、ただそれだけです。
そのために私たちデザイナーは、こんな写真が欲しいなと思ったら自分で撮る、こんなソフトが使えたらなと思ったら自分で勉強する、映像・写真・DTP・Web・店舗設計まで、できるできないに関わらず様々な専門分野にチャレンジし、各分野のプロになるべく技術を磨いています。すると、ブランドを伝えたいという想いからアイデアが生まれるのはもちろん、自分の技術をもとにアイデアを生み出すこともできるようになります。そしてさらに、あれもやりたい、これもやりたいという欲が湧いてきます。そうやって自分が成長していくことが、ブランドの成長につながるのだと思います。